* アスパラガスの会 ご案内 *
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2010年02月08日 (月) | 編集 |
前回のお話はこちら
ミチャポンの「ラッパ吹きたい」の一言で我が家のキリギリスライフは妙な方向へ…。
「ラッパっていっぱい練習しなきゃふけるようにならないんだよ」
という私の言葉にも
「練習するもん」
と、引く様子はない。
何が、ミチャポンにそう思わせたのか…
ユーチューブで見つけたいろんな奏者の映像か?
今となってはわからない。
(こっちがやたら見ていたからなあ…)
あああ…
ところで…
子供に楽器の一つもやらせておきたいというのはどこの親でも考えることだ。
楽器が多少でもできれば、人生のの楽しみは増えるからだ。
で、ミチャポンの為にキーボードを買えとうるさいタヌキにそそのかされて2年ほど前にトイザらスで1万円ちょいのカシオのキーボードを購入。
が…、鍵盤楽器にはあまり興味を見せなかったミチャポンであった。
それが「ラッパ」に興味を示すとは…、
である。
さて、「ラッパ吹きたい」というミチャポンの(かなりしつこい)要求に、考えあぐねた私はちょっとググってみた。
「幼児」「トランペット」をキーに検索をかけると…
なんと5歳児が「犬のおまわりさん」をポケットトランペットで吹いている映像がユーチューブにあるではないか!
「4歳と6歳」なんてのもある。
「うーん…」
出来ないことはなさそうだ…
しかし、いったい「ラッパ」っていくらするんだ?
我が家のような貧乏家庭においてはそれがまず課題である。
調べてみると1万円ちょいくらいから(当然中国製か韓国製だ)あるが、音程等の信頼性を考えると最低でも4〜5万は出さなくてはならないようである。
やはり子供用といえど、質の悪い楽器は持たせたくはない。
(私も親に楽器道楽させてもらったしねえ)
さらに…いったいどこで習うんだ?という問題が。
私は金管なんぞさわったことが無い人間だし、タヌキがアマチュアオーケストラでずっとやっていたのはホルンである。
…
ヤマハの音楽教室にメールで問い合わせたら、
「中学生からやっております」という素っ気ない返事。
こういうとき、一人で考えあぐねていてもらちがあかない…
私が
「実は…みーちゃんがねえ、トランペットやりたいってしつこく言ってるんだけど」
といって、タヌキに相談すると意外なことが判明。
タヌキは高校時代はトランペットを吹いていたというのだ。
狸「初歩くらいなら教えられるけど、みーちゃんにはまだ無理だろ、まず音がでないぞ。」
猫「ネットでみたら5歳の子がポケットトランペットで”犬のおまわりさん”吹いてた」
狸「みーちゃんは口が超小さいからなあ、難しいと思うで〜。ま、金管楽器はどれも同じだから、今度の休みにホルン吹かせてみて音が出るようだったら、トランペット買ってやるか」
元もと楽器道楽のキリギリス派タヌキであるからして、何とも安直な方向性だ。
娘とのアンサンブルでも夢想しているのか…、やけに機嫌の良いタヌキである。
私はというと、家計簿と預金簿とにらめっこして、どのくらい予算を捻出できるか真剣に考える羽目になった。
<番外編その2へ続く>

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さて、
どうなるか…
次回をお楽しみに
とりあえず
ぼちっとね↑
ミチャポンの「ラッパ吹きたい」の一言で我が家のキリギリスライフは妙な方向へ…。
「ラッパっていっぱい練習しなきゃふけるようにならないんだよ」
という私の言葉にも
「練習するもん」
と、引く様子はない。
何が、ミチャポンにそう思わせたのか…
ユーチューブで見つけたいろんな奏者の映像か?
今となってはわからない。
(こっちがやたら見ていたからなあ…)
あああ…
ところで…
子供に楽器の一つもやらせておきたいというのはどこの親でも考えることだ。
楽器が多少でもできれば、人生のの楽しみは増えるからだ。
で、ミチャポンの為にキーボードを買えとうるさいタヌキにそそのかされて2年ほど前にトイザらスで1万円ちょいのカシオのキーボードを購入。
が…、鍵盤楽器にはあまり興味を見せなかったミチャポンであった。
それが「ラッパ」に興味を示すとは…、
である。
さて、「ラッパ吹きたい」というミチャポンの(かなりしつこい)要求に、考えあぐねた私はちょっとググってみた。
「幼児」「トランペット」をキーに検索をかけると…
なんと5歳児が「犬のおまわりさん」をポケットトランペットで吹いている映像がユーチューブにあるではないか!
「4歳と6歳」なんてのもある。
「うーん…」
出来ないことはなさそうだ…
しかし、いったい「ラッパ」っていくらするんだ?
我が家のような貧乏家庭においてはそれがまず課題である。
調べてみると1万円ちょいくらいから(当然中国製か韓国製だ)あるが、音程等の信頼性を考えると最低でも4〜5万は出さなくてはならないようである。
やはり子供用といえど、質の悪い楽器は持たせたくはない。
(私も親に楽器道楽させてもらったしねえ)
さらに…いったいどこで習うんだ?という問題が。
私は金管なんぞさわったことが無い人間だし、タヌキがアマチュアオーケストラでずっとやっていたのはホルンである。
…
ヤマハの音楽教室にメールで問い合わせたら、
「中学生からやっております」という素っ気ない返事。
こういうとき、一人で考えあぐねていてもらちがあかない…
私が
「実は…みーちゃんがねえ、トランペットやりたいってしつこく言ってるんだけど」
といって、タヌキに相談すると意外なことが判明。
タヌキは高校時代はトランペットを吹いていたというのだ。
狸「初歩くらいなら教えられるけど、みーちゃんにはまだ無理だろ、まず音がでないぞ。」
猫「ネットでみたら5歳の子がポケットトランペットで”犬のおまわりさん”吹いてた」
狸「みーちゃんは口が超小さいからなあ、難しいと思うで〜。ま、金管楽器はどれも同じだから、今度の休みにホルン吹かせてみて音が出るようだったら、トランペット買ってやるか」
元もと楽器道楽のキリギリス派タヌキであるからして、何とも安直な方向性だ。
娘とのアンサンブルでも夢想しているのか…、やけに機嫌の良いタヌキである。
私はというと、家計簿と預金簿とにらめっこして、どのくらい予算を捻出できるか真剣に考える羽目になった。
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どうなるか…
次回をお楽しみに
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2010年02月08日 (月) | 編集 |
第5回アスパラガスの会は2/6に無事開催することができました。
寒い中集まってくれた皆さん、お疲れさまでした。
レポートはこちら。
今回は奈良人ちゃんがレポートを早々にまとめてくれたので報告が早いぞと♪
次回開催は3月27日土曜日に決まりました。
と、いうわけで、お近くの皆さんもそうでない皆さんも、来てね〜。
寒い中集まってくれた皆さん、お疲れさまでした。
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次回開催は3月27日土曜日に決まりました。
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2010年02月07日 (日) | 編集 |
今までのお話は下記です
その1 その2 その3
アマゾンから3枚のCDが届く。
さっそく月末、金曜・土曜と仕事が連休のデジタヌと一緒に聴き比べである。
こうなると子供なんてそっちのけである。
いつもは食事の手抜きなどあまり考えられないが、それも適当に済ませることにタヌキがこれまた珍しくも安直に同意する。
さて、聴いてみて。
往年の名トランペット奏者モーリス・アンドレはやはり卒のない名演奏だ。
カラヤン・ベルリンフィルとの共演というところも何ともいえない。
新進の女性奏者アリソン・バルサムの演奏はとても勢いがある。とても女性とは思えない力強さが魅力といえば魅力。
どちらも悪くはないのだが…。
というのが私の感想。
やはりウィントン・マルサリスの演奏の方が私の好みである。
特に30才台入って録音したと思われるザ・ロンドンコンサートという盤に入っている演奏がすばらしいと私は感じた。
高度なテクニックに加えて味わいが深い。
感動だ!
この盤、実はボーナストラック(おまけ)がついていて、それもとてもおいしかった
M・ハイドン(J・ハイドンの弟)の作曲したトランペット協奏曲を聴いたら、とてもトランペットではないような音色が流れてきた。
トランペットって、こんなに美しい音をだす楽器だったのか…。
タヌキはウィントン・マルサリスが若いときの盤の方がお気に入り。
しかし…もう、ダメだ。
買うしかない。
完全にウィントン教信者になってしまった。
毎年バレンタインデーにはタヌキにちょっと良い酒を謹呈するのが習わしだが、今年は趣向を変えることにした。もちろんタヌキもすぐ同意。
というわけで、バレンタインデーのプレゼントにするという口実で私は追加でウィントン・マルサリスの3枚のCDをアマゾンで注文した。
合計約3800円也
1枚は海外からの発送なのでちょいと遅くなるが、2枚は国内発送だったから先日届いた。
ってなわけで、このところ、音楽狂いのキリギリスライフをしていたのである。
はまると止められないアスペルガー的趣味の追求はしばらく続くだろう。
ま、いっか、CDならさして高いものじゃないし(特に輸入盤は安い!)。
しかし…、問題が一つ。
フンメルのトランペット協奏曲で踊っていたミチャポンがとんでもないことを言い出した。
「みーちゃんラッパ吹きたい、ラッパ買って!」
あああ…
CDに比べるとラッパはちょっち高いよな〜
ミチャポンに楽器の一つもやらせてみたいとは思うのではあるが、ピアノなどと違い習うところが手近にある訳じゃなし…と、頭を抱えて悩みこむ狸穴猫だったのでした。

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実はこのあと
妙な方向へ…
番外編を
乞うご期待
その1 その2 その3
アマゾンから3枚のCDが届く。
さっそく月末、金曜・土曜と仕事が連休のデジタヌと一緒に聴き比べである。
こうなると子供なんてそっちのけである。
いつもは食事の手抜きなどあまり考えられないが、それも適当に済ませることにタヌキがこれまた珍しくも安直に同意する。
さて、聴いてみて。
往年の名トランペット奏者モーリス・アンドレはやはり卒のない名演奏だ。
カラヤン・ベルリンフィルとの共演というところも何ともいえない。
新進の女性奏者アリソン・バルサムの演奏はとても勢いがある。とても女性とは思えない力強さが魅力といえば魅力。
どちらも悪くはないのだが…。
というのが私の感想。
やはりウィントン・マルサリスの演奏の方が私の好みである。
特に30才台入って録音したと思われるザ・ロンドンコンサートという盤に入っている演奏がすばらしいと私は感じた。
高度なテクニックに加えて味わいが深い。
感動だ!
この盤、実はボーナストラック(おまけ)がついていて、それもとてもおいしかった
M・ハイドン(J・ハイドンの弟)の作曲したトランペット協奏曲を聴いたら、とてもトランペットではないような音色が流れてきた。
トランペットって、こんなに美しい音をだす楽器だったのか…。
タヌキはウィントン・マルサリスが若いときの盤の方がお気に入り。
しかし…もう、ダメだ。
買うしかない。
完全にウィントン教信者になってしまった。
毎年バレンタインデーにはタヌキにちょっと良い酒を謹呈するのが習わしだが、今年は趣向を変えることにした。もちろんタヌキもすぐ同意。
というわけで、バレンタインデーのプレゼントにするという口実で私は追加でウィントン・マルサリスの3枚のCDをアマゾンで注文した。
![]() | Baroque Music for Trumpet (1990/10/25) Charles Tunnell、 商品詳細を見る |
![]() | Baroque Music for Trumpets (2005/11/15) Antonio Vivaldi、 商品詳細を見る |
![]() | 超絶技巧〜くまん蜂の飛行 (2000/11/01) マルサリス(ウィントン) 商品詳細を見る |
合計約3800円也
1枚は海外からの発送なのでちょいと遅くなるが、2枚は国内発送だったから先日届いた。
ってなわけで、このところ、音楽狂いのキリギリスライフをしていたのである。
はまると止められないアスペルガー的趣味の追求はしばらく続くだろう。
ま、いっか、CDならさして高いものじゃないし(特に輸入盤は安い!)。
しかし…、問題が一つ。
フンメルのトランペット協奏曲で踊っていたミチャポンがとんでもないことを言い出した。
「みーちゃんラッパ吹きたい、ラッパ買って!」
あああ…
CDに比べるとラッパはちょっち高いよな〜
ミチャポンに楽器の一つもやらせてみたいとは思うのではあるが、ピアノなどと違い習うところが手近にある訳じゃなし…と、頭を抱えて悩みこむ狸穴猫だったのでした。
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妙な方向へ…
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2010年02月05日 (金) | 編集 |
その1はこちら その2はこちら
=================
さて、時間を戻し、購入したCDを聴いたデジタヌの反応に話を戻そう。
やはりとても驚いた様子で、聴き入っている。
特にフンメルのトランペット協奏曲に驚嘆したようだ。
デジタヌは技術的なところも感動したようで(そうだ、デジタヌはアマチュアオーケストラをやってたこともあるらしく、奴の高級ホルンが三台もうちにはある、さらにトランペットもかじったことがあるらしい)ある。
詳しいことはタヌキのブログに
こうなると止まらない。
夫婦そろって何度も繰り返しCDを聴く。
フンメル三昧である。
さら私は夕食後、デジタヌが寝た後に動画サイトを漁って、いろんな奏者のトランペットの曲を聴きまくり、(ついでに懐メロも聴きまくり…ま、これはおまけだが)
ウィントン・マルサリスのフンメルトランペット協奏曲がもう一つ録音があると知り、どうしても欲しくなる。
が、日本版はその絶盤であった。
ここであきらめる私ではない。
ウィントンマルサリスの公式ホームページに行ってみたら、アマゾンへの案内があった。で、アマゾン(米国つまりamazon.comだな)で海外版のタイトルを調べ、アマゾン(日本つまりamazon.co.jpのほう)でタイトルを検索。
あった!あった!
輸入盤は現在も発売中である。
それも安い!1000円切ってる!もちろん早速注文。
翌日、デジタヌがどうしても聞き比べをしたいというので、往年の名トランペット奏者モーリス・アンドレと、新進の女性トランペット奏者アリソン・バルサムのトランペット協奏曲集をアマゾンで注文。
さて、届くまで何をしていたかというと、
仕事から帰ってきたデジタヌと一緒に動画サイトでトランペット名曲のの聴きまくり。
デジタヌが寝てからは、トランペットと懐メロと声楽の聴きまくり。なぜウィントン・マルサリスのトランペットとと藤山一郎の歌が私の耳には同じに聞こえるのかの謎解きをして過ごしていた。
藤山一郎の声質が金管的であるというのはともかくわかったが、それだけではないと思う。微妙なビブラートのかかり方、聴いていて飽きない微妙な音色の調整。
…等だろう。
とにかく似ている。
トランペットの曲を聴けば聴くほど、ウィントン・マルサリスの音に惚れ込んで行く。
そして、その狭間にいろんな声楽家の歌を聴き…
ルチアーノ・パヴァロッティ、シャルロット・チャーチに行き着いた。
やはり金管的響きのある声が私の好みのようである。
こりゃ当分はまるわ…。
あまりフンメルのトランペット協奏曲ばかり聴いていたせいで、3楽章がかかるとミチャポンがノリノリで踊り出すという珍現象のおまけ付き…。
<その4へ続く>

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まだ続く?
続くんです
…でも、ま、
お一つ
ぼちっと↑
=================
さて、時間を戻し、購入したCDを聴いたデジタヌの反応に話を戻そう。
やはりとても驚いた様子で、聴き入っている。
特にフンメルのトランペット協奏曲に驚嘆したようだ。
デジタヌは技術的なところも感動したようで(そうだ、デジタヌはアマチュアオーケストラをやってたこともあるらしく、奴の高級ホルンが三台もうちにはある、さらにトランペットもかじったことがあるらしい)ある。
詳しいことはタヌキのブログに
こうなると止まらない。
夫婦そろって何度も繰り返しCDを聴く。
フンメル三昧である。
さら私は夕食後、デジタヌが寝た後に動画サイトを漁って、いろんな奏者のトランペットの曲を聴きまくり、(ついでに懐メロも聴きまくり…ま、これはおまけだが)
ウィントン・マルサリスのフンメルトランペット協奏曲がもう一つ録音があると知り、どうしても欲しくなる。
が、日本版はその絶盤であった。
ここであきらめる私ではない。
ウィントンマルサリスの公式ホームページに行ってみたら、アマゾンへの案内があった。で、アマゾン(米国つまりamazon.comだな)で海外版のタイトルを調べ、アマゾン(日本つまりamazon.co.jpのほう)でタイトルを検索。
あった!あった!
輸入盤は現在も発売中である。
![]() | Wynton Marsalis: The London Concert (2004/02/24) Charles Tunnell、 商品詳細を見る |
それも安い!1000円切ってる!もちろん早速注文。
翌日、デジタヌがどうしても聞き比べをしたいというので、往年の名トランペット奏者モーリス・アンドレと、新進の女性トランペット奏者アリソン・バルサムのトランペット協奏曲集をアマゾンで注文。
![]() | Great Recordings Of The Century - Hummel, L. Mozart, Telemann, Vivaldi: Trumpet Concertos / Andre, Karajan (1998/10/13) Johann Nepomuk Hummel、 商品詳細を見る |
![]() | Haydn, Hummel: Trumpet Concertos (2008/08/06) Franz Joseph Haydn、 商品詳細を見る |
さて、届くまで何をしていたかというと、
仕事から帰ってきたデジタヌと一緒に動画サイトでトランペット名曲のの聴きまくり。
デジタヌが寝てからは、トランペットと懐メロと声楽の聴きまくり。なぜウィントン・マルサリスのトランペットとと藤山一郎の歌が私の耳には同じに聞こえるのかの謎解きをして過ごしていた。
藤山一郎の声質が金管的であるというのはともかくわかったが、それだけではないと思う。微妙なビブラートのかかり方、聴いていて飽きない微妙な音色の調整。
…等だろう。
とにかく似ている。
トランペットの曲を聴けば聴くほど、ウィントン・マルサリスの音に惚れ込んで行く。
そして、その狭間にいろんな声楽家の歌を聴き…
ルチアーノ・パヴァロッティ、シャルロット・チャーチに行き着いた。
やはり金管的響きのある声が私の好みのようである。
こりゃ当分はまるわ…。
あまりフンメルのトランペット協奏曲ばかり聴いていたせいで、3楽章がかかるとミチャポンがノリノリで踊り出すという珍現象のおまけ付き…。
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…でも、ま、
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2010年02月02日 (火) | 編集 |
その1はこちら
いつもの佐川急便のおっちゃんが、いつものように朗々とした声で
「はいこんにちわ、さがわきゅうびんで〜す」と言って荷物が届く。
さて、届いたCDの封をデジタヌが帰る前に(こっそり?)開け…
このときには、その後にわたるキリギリスライフがスタートするとは夢にも思っていなかった。
さて…と、気軽に聴いてみて…驚いた。
す…すごい!
トランペットがこんなにすごい楽器だとは思ってなかったというのが正直なところ。
まるで譜面が見えるかのような音なのに決して荒くなくなめらか、そしてまるでバイオリンのように微妙な音色すら感じさせる綺麗な音の輝き。
解説読んでわかったのはウィントン・マルサリスが21才のときの録音らしいと言うこと。これもまた信じられない。
(でも、この響き、どこかで聴いたような気が…)
ウィントン・マルサリスのCDを聴いて、とにかく、他のプレイヤーの同じ曲を聴きたくなった。
こういうときは動画サイトである。
著作権云々の話はちょっと置いておいて、私は某動画サイトをあさった。
そうすると、出てくるわ…。
一流と呼ばれるプレイヤーからアマチュアのものまで。
とにかく、有名奏者の演奏を聴きまくった私は、ウィントン・マルサリスの演奏がますます好きになった。
で、ついでに動画サイトで、ふと、藤山一郎の動画を無性にみたくなった。これもまたわんさと出てくる。
しばらく堪能して、感じたのは…
「うっ…え…に…似ているぅ!?」
なぜだ?
かたや金管楽器、方や人間の肉声である!?
こういう疑問にぶち当たったとき、なぜなのかひたすら追求してしまうのがアスペルガー的美学である?…とはいわないが…訳のわからぬ私は、混乱した頭を抱え、とにかくウィントン・マルサリスと藤山一郎をとっかえひっかえ聴くと言う手に出た。
久々に、藤山一郎の全集CDを棚から引っ張り出し、メディアプレイヤーのライブラリに片端からぶち込んで、マルサリスの演奏するトランペットの楽曲と交互にかけてみた。
二日ほどそれこそ寝る間を惜しんで聞き続けたろうか?
(寝不足で風邪こじらせた…のはバカであるが…)
結論は…。
やっぱり似ている!
輝きのあるというか…なんというか
藤山一郎の声は特殊である。
他にいない華のある声である。
その秘密がわかったような気がした。
一定の音階の範囲で、藤山一郎の肉声がウィントン・マルサリスのよく澄んだトランペットの音色、響きに近いのだ。
…とまあ、一定の結論に達した私は、さらにトランペットが聴きたくなった。
他の奏者の演奏がどんなものか、もっと聞き比べをしたくなったのだ。
が、とりあえず、CDもウィントン・マルサリスの2枚しかないので、仕方なく、某動画サイトとアマゾンの試聴コーナーをあさり続ける狸穴猫であった。
<その3へ続く>

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結論が妙?
かもねえ…
ま、それはともかく
お一つぼちっと↑
いつもの佐川急便のおっちゃんが、いつものように朗々とした声で
「はいこんにちわ、さがわきゅうびんで〜す」と言って荷物が届く。
さて、届いたCDの封をデジタヌが帰る前に(こっそり?)開け…
このときには、その後にわたるキリギリスライフがスタートするとは夢にも思っていなかった。
さて…と、気軽に聴いてみて…驚いた。
す…すごい!
トランペットがこんなにすごい楽器だとは思ってなかったというのが正直なところ。
まるで譜面が見えるかのような音なのに決して荒くなくなめらか、そしてまるでバイオリンのように微妙な音色すら感じさせる綺麗な音の輝き。
解説読んでわかったのはウィントン・マルサリスが21才のときの録音らしいと言うこと。これもまた信じられない。
(でも、この響き、どこかで聴いたような気が…)
ウィントン・マルサリスのCDを聴いて、とにかく、他のプレイヤーの同じ曲を聴きたくなった。
こういうときは動画サイトである。
著作権云々の話はちょっと置いておいて、私は某動画サイトをあさった。
そうすると、出てくるわ…。
一流と呼ばれるプレイヤーからアマチュアのものまで。
とにかく、有名奏者の演奏を聴きまくった私は、ウィントン・マルサリスの演奏がますます好きになった。
で、ついでに動画サイトで、ふと、藤山一郎の動画を無性にみたくなった。これもまたわんさと出てくる。
しばらく堪能して、感じたのは…
「うっ…え…に…似ているぅ!?」
なぜだ?
かたや金管楽器、方や人間の肉声である!?
こういう疑問にぶち当たったとき、なぜなのかひたすら追求してしまうのがアスペルガー的美学である?…とはいわないが…訳のわからぬ私は、混乱した頭を抱え、とにかくウィントン・マルサリスと藤山一郎をとっかえひっかえ聴くと言う手に出た。
久々に、藤山一郎の全集CDを棚から引っ張り出し、メディアプレイヤーのライブラリに片端からぶち込んで、マルサリスの演奏するトランペットの楽曲と交互にかけてみた。
二日ほどそれこそ寝る間を惜しんで聞き続けたろうか?
(寝不足で風邪こじらせた…のはバカであるが…)
結論は…。
やっぱり似ている!
輝きのあるというか…なんというか
藤山一郎の声は特殊である。
他にいない華のある声である。
その秘密がわかったような気がした。
一定の音階の範囲で、藤山一郎の肉声がウィントン・マルサリスのよく澄んだトランペットの音色、響きに近いのだ。
…とまあ、一定の結論に達した私は、さらにトランペットが聴きたくなった。
他の奏者の演奏がどんなものか、もっと聞き比べをしたくなったのだ。
が、とりあえず、CDもウィントン・マルサリスの2枚しかないので、仕方なく、某動画サイトとアマゾンの試聴コーナーをあさり続ける狸穴猫であった。
<その3へ続く>
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かもねえ…
ま、それはともかく
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2010年02月01日 (月) | 編集 |
アスパラガスの会お申し込みいただいた方、1月31日ハガキを発送しましたのでおっつけつくかと…遅くなって申し訳ありませんでした。
===============
で…何で半月もこのブログほったらかしていたかというと、半月前から風邪を引きっぱなしだったのもあるのだが、メインは音楽にはまっていたのである。
ことの起こりはある日の電話。
(記録によると1月21日)
ほぼ毎日の流れだが、仕事があらかた終わるとデジタヌはだいたい私に電話をかけてくる(もちろん運転中であるのでハンズフリー仕様)。内容は雑談である。
10日ほど前だろうか、いつものように電話がかかってくる。
バックには、NHKのFMのラジオのクラシック番組がかかっていた。
デジタヌはクラシック鑑賞が趣味である。
休日になると何かしら大音量でクラシックを聴いている(テレビの録画もクラシック番組ばかりだ)。
さて、話を元に戻す。
トランペットの心地よい音が電話越しに流れてくる。
さて誰の演奏かわからぬままに聞いていて、曲が終わったとき、それはデジタヌに驚きをもたらした(…ようだ)。
デジタヌが予想していた奏者はアリソン・バルサムだったらしいが、ふたを開けてみればそれはジャズトランペッターとして有名な(らしい)ウイントン・マルサリスだったのだ。
もう一度聞きたくなった模様のデジタヌは番組HPでCD番号を調べて急いでアマゾンでそのCDを注文するよう私に命じた。
早速探してみる。
ところが…。その盤は既に絶盤で、3倍ものプレミア値段がついている!
そこで、楽天市場で輸入盤を探すと、あったあった。
同じ録音かはわからないが、とりあえず即決でウィントン・マルサリスのトランペット協奏曲集(フンメル・ハイドン・モーツァルト)の入った2枚組のCDを購入。
下記の2枚組セットもの。
翌々日に届いたときにはデジタヌは仕事中。なので、珍しくも私が先に試聴することに。
何せ私はクラシックには縁が薄い人間だ。
誰それの交響曲の何番とかいっても全く理解しない。
かといって音楽が嫌いかというと別にそういうこともない。ただ、趣味が極端に偏っているだけである。
私の持っているCDといえば「藤山一郎」十数枚「中島みゆき」数枚、そして、ガキの頃から好きなアルゼンチンタンゴが2枚、そしてなぜか購入したクラシックが数枚。
そうだ、私は藤山一郎の大ファンである。
藤山一郎を知らない人の為に書くと、藤山一郎は昭和前期の大歌手、歌謡曲テナー、声楽家としてはハイバリトンの歌手、「影を慕いて」「青い山脈」「東京ラプソディ」「丘を越えて」などの歌が有名である。
とまあ、私が生まれる前に活躍した歌手であるが小学生のころから好きで、私は年2回の「懐かしのメロディ」などの番組で、藤山一郎が出演するのを心待ちにしていた妙な小学生であったのだ。
全集持ってるもんね〜、限定版も。
…なーんていう私がウィントン・マルサリスのCDをデジタヌが帰る前に聞くなんてのは、どういう風の吹き回しか…自分でもわからない。
とにかくとりあえずきいてみたかった。
電話越しに響いてきた音が何かを感じさせたのかもしれないとしか言いようがない。
<その2へ続く>

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へ?音楽?
そう思った方も
そうでない方も
ま、お一つ
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===============
で…何で半月もこのブログほったらかしていたかというと、半月前から風邪を引きっぱなしだったのもあるのだが、メインは音楽にはまっていたのである。
ことの起こりはある日の電話。
(記録によると1月21日)
ほぼ毎日の流れだが、仕事があらかた終わるとデジタヌはだいたい私に電話をかけてくる(もちろん運転中であるのでハンズフリー仕様)。内容は雑談である。
10日ほど前だろうか、いつものように電話がかかってくる。
バックには、NHKのFMのラジオのクラシック番組がかかっていた。
デジタヌはクラシック鑑賞が趣味である。
休日になると何かしら大音量でクラシックを聴いている(テレビの録画もクラシック番組ばかりだ)。
さて、話を元に戻す。
トランペットの心地よい音が電話越しに流れてくる。
さて誰の演奏かわからぬままに聞いていて、曲が終わったとき、それはデジタヌに驚きをもたらした(…ようだ)。
デジタヌが予想していた奏者はアリソン・バルサムだったらしいが、ふたを開けてみればそれはジャズトランペッターとして有名な(らしい)ウイントン・マルサリスだったのだ。
もう一度聞きたくなった模様のデジタヌは番組HPでCD番号を調べて急いでアマゾンでそのCDを注文するよう私に命じた。
早速探してみる。
ところが…。その盤は既に絶盤で、3倍ものプレミア値段がついている!
そこで、楽天市場で輸入盤を探すと、あったあった。
同じ録音かはわからないが、とりあえず即決でウィントン・マルサリスのトランペット協奏曲集(フンメル・ハイドン・モーツァルト)の入った2枚組のCDを購入。
下記の2枚組セットもの。
![]() | X2 (Haydn Hummel L. Mozart: Trumpet Co (2009/06/01) Wynton Marsalis 商品詳細を見る |
翌々日に届いたときにはデジタヌは仕事中。なので、珍しくも私が先に試聴することに。
何せ私はクラシックには縁が薄い人間だ。
誰それの交響曲の何番とかいっても全く理解しない。
かといって音楽が嫌いかというと別にそういうこともない。ただ、趣味が極端に偏っているだけである。
私の持っているCDといえば「藤山一郎」十数枚「中島みゆき」数枚、そして、ガキの頃から好きなアルゼンチンタンゴが2枚、そしてなぜか購入したクラシックが数枚。
そうだ、私は藤山一郎の大ファンである。
藤山一郎を知らない人の為に書くと、藤山一郎は昭和前期の大歌手、歌謡曲テナー、声楽家としてはハイバリトンの歌手、「影を慕いて」「青い山脈」「東京ラプソディ」「丘を越えて」などの歌が有名である。
とまあ、私が生まれる前に活躍した歌手であるが小学生のころから好きで、私は年2回の「懐かしのメロディ」などの番組で、藤山一郎が出演するのを心待ちにしていた妙な小学生であったのだ。
![]() | 青い山脈 (1990/01/21) 藤山一郎斎藤昌子 商品詳細を見る |
全集持ってるもんね〜、限定版も。
…なーんていう私がウィントン・マルサリスのCDをデジタヌが帰る前に聞くなんてのは、どういう風の吹き回しか…自分でもわからない。
とにかくとりあえずきいてみたかった。
電話越しに響いてきた音が何かを感じさせたのかもしれないとしか言いようがない。
<その2へ続く>
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2010年01月15日 (金) | 編集 |
第五回アスパラガスの会(2/6 14:00〜)参加登録受付中
詳しくはアスパラガスの会ホームページをどうぞ。
===================
さて、発達検査の予約をしていた1月14日が翌日にせまった13日。
保育所から帰ってきたミチャポンに、翌日、N小児科へ行くことを告げた。
前の印象が良かったのだろう。喜んだ様子で、夕食後は翌日着ていくものをあれやこれやと選んで決めていた。
そして、夜のお遊びもそこそこに切り上げ、自主的にパソコンをシャットダウン。風呂に入って、素直に寝た。
いつもとは大違いである。
(いつもはなかなか遊びが切り上げられない、なかなか寝ないとった時も多い)
さて、14日朝
珍しく私より早く起きて着替えている。(ミチャポンの部屋には目覚まし時計もないのに!)
予約は10時。
N小児科までは徒歩30分の道のりである。
9時20分に出発するつもりで用意をすすめる。
朝食をそそくさと済ませ、9時には出かける準備万端で、自主的にテレビを消し、コートまで着ているミチャポンである。
私のほうも保険証や診察券等の確認をして時計を確認したのが9時10分をまわったかどうかというとき。
電話のベルが鳴る。
N小児科からだった。
臨床心理士が体調不良で欠勤ということで、今日の予定は申し訳ないが中止、予約の変更をということだった。
ま、仕方ない。
代わりの予約を25日に決め、電話を切る。
電話を切ってはたとミチャポンを見る。
まずい…
完全に行く気になっている…。
ここで言い方間違えるとパニックだ。
発達障害児は突然の予定変更に弱い。
私は慎重に言葉を選んだ…つもりだった。
といっても、代わりの予定を確実に伝えるくらいしか手がないのだが…。
「みーちゃん、今日ね、検査の先生が病気でお休みなんだって、だからN小児科へは今日は行かないで25日に行くことになったからね。今日は保育所に行くよ。」
ミチャポンはちょっとうなだれたようだった。
が、泣きはしない。
保育所は9時半スタート。十分に間に合う時間だ。
さて、保育所の準備だ。
私は保育所用の着替えバックに中身を入れるべくタンスに向かった。
保育所へいく準備を5分で整え、ふと、周りを見回すと、茶の間にミチャポンがいない。
あれ????
トイレかな???
でも、さっき行ったばっかりだよな???
外に出た様子もない。
もしやと思い、ミチャポンの部屋をのぞくと、布団が盛り上がっている。
布団の中だ!
「みーちゃん、なにやってん?行くよ!」
そう言いながら、布団をはぐと、突っ伏して泣きべそをかいているミチャポンがいた。
あああ…
「行きたかったんだよね〜」
「○○さん、25日に来てねって言ってたよ」
「(保育所の)S先生も待ってるよ」
何を言っても動かない。
返事もしない。
ただただ無言で泣いている。
このままでは保育所に遅刻だ。
手を変え品を変え、ミチャポンに声をかける
…
動かない。
ほとほと困ったところで、タヌキから電話が入る。
私は電話のイヤホンマイクを装着し、タヌキに経緯を説明する。
狸「テレビだ、テレビで気をそらせ!何かやっているだろ」
急いでテレビをつけるも…幼児タイムはもう終了したあとだ。
猫「だめ、9時半すぎたらろくなのやってない」
狸「こないだ録画した”クマのプーさん”だ!あれをかけろ!」
果たして…
プーさんの音声を聞きつけたべそかき顔のミチャポンが茶の間に顔をのぞかせる。
あっという間に顔が明るくなる。
ミ「こないだみたの?」
猫「うん、録画してたの、続きみたい?」
ミ「うん、みたい」
猫「じゃ、保育所から帰ってきたら続き見よう」
ミ「うん」
猫「じゃ、保育所行こうか」
タヌキの作戦大成功である。
かくして、にこにこ顔に戻ったミチャポンは10時出発という重役出勤で保育所へ登所したのでした。
映像や音声に気をとられやすいという広汎性発達障害の特徴を逆手にとったパニック脱出作戦の一幕でした。
私は、ほっとして、コーヒーをすすりながら
しっかし、タヌキ、よくわかるなあ…
ほーんと、似たもの親子だよな〜
と、改めて関心したのでした。
そんなこんなで、検査は延期、ミチャポン療育への道はまだ遠い?

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さて、発達検査の予約をしていた1月14日が翌日にせまった13日。
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前の印象が良かったのだろう。喜んだ様子で、夕食後は翌日着ていくものをあれやこれやと選んで決めていた。
そして、夜のお遊びもそこそこに切り上げ、自主的にパソコンをシャットダウン。風呂に入って、素直に寝た。
いつもとは大違いである。
(いつもはなかなか遊びが切り上げられない、なかなか寝ないとった時も多い)
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珍しく私より早く起きて着替えている。(ミチャポンの部屋には目覚まし時計もないのに!)
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朝食をそそくさと済ませ、9時には出かける準備万端で、自主的にテレビを消し、コートまで着ているミチャポンである。
私のほうも保険証や診察券等の確認をして時計を確認したのが9時10分をまわったかどうかというとき。
電話のベルが鳴る。
N小児科からだった。
臨床心理士が体調不良で欠勤ということで、今日の予定は申し訳ないが中止、予約の変更をということだった。
ま、仕方ない。
代わりの予約を25日に決め、電話を切る。
電話を切ってはたとミチャポンを見る。
まずい…
完全に行く気になっている…。
ここで言い方間違えるとパニックだ。
発達障害児は突然の予定変更に弱い。
私は慎重に言葉を選んだ…つもりだった。
といっても、代わりの予定を確実に伝えるくらいしか手がないのだが…。
「みーちゃん、今日ね、検査の先生が病気でお休みなんだって、だからN小児科へは今日は行かないで25日に行くことになったからね。今日は保育所に行くよ。」
ミチャポンはちょっとうなだれたようだった。
が、泣きはしない。
保育所は9時半スタート。十分に間に合う時間だ。
さて、保育所の準備だ。
私は保育所用の着替えバックに中身を入れるべくタンスに向かった。
保育所へいく準備を5分で整え、ふと、周りを見回すと、茶の間にミチャポンがいない。
あれ????
トイレかな???
でも、さっき行ったばっかりだよな???
外に出た様子もない。
もしやと思い、ミチャポンの部屋をのぞくと、布団が盛り上がっている。
布団の中だ!
「みーちゃん、なにやってん?行くよ!」
そう言いながら、布団をはぐと、突っ伏して泣きべそをかいているミチャポンがいた。
あああ…
「行きたかったんだよね〜」
「○○さん、25日に来てねって言ってたよ」
「(保育所の)S先生も待ってるよ」
何を言っても動かない。
返事もしない。
ただただ無言で泣いている。
このままでは保育所に遅刻だ。
手を変え品を変え、ミチャポンに声をかける
…
動かない。
ほとほと困ったところで、タヌキから電話が入る。
私は電話のイヤホンマイクを装着し、タヌキに経緯を説明する。
狸「テレビだ、テレビで気をそらせ!何かやっているだろ」
急いでテレビをつけるも…幼児タイムはもう終了したあとだ。
猫「だめ、9時半すぎたらろくなのやってない」
狸「こないだ録画した”クマのプーさん”だ!あれをかけろ!」
果たして…
プーさんの音声を聞きつけたべそかき顔のミチャポンが茶の間に顔をのぞかせる。
あっという間に顔が明るくなる。
ミ「こないだみたの?」
猫「うん、録画してたの、続きみたい?」
ミ「うん、みたい」
猫「じゃ、保育所から帰ってきたら続き見よう」
ミ「うん」
猫「じゃ、保育所行こうか」
タヌキの作戦大成功である。
かくして、にこにこ顔に戻ったミチャポンは10時出発という重役出勤で保育所へ登所したのでした。
映像や音声に気をとられやすいという広汎性発達障害の特徴を逆手にとったパニック脱出作戦の一幕でした。
私は、ほっとして、コーヒーをすすりながら
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そんなこんなで、検査は延期、ミチャポン療育への道はまだ遠い?
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2010年01月14日 (木) | 編集 |
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===================
さて、先月の療養日記でミチャポンも一緒に受診しに行ったということを書いたが、どういう事になったのかを書くとかきつつ書いていなかった。
話はミチャポンのおたふく風邪にさかのぼる。
ミチャポンは風邪程度の時は歩いて3分ほどの近所の内科医院にお世話になっている。
が、おたふく風邪になったとき、その近所の内科医院の先生が慎重な方で、耳鼻科か小児科で診てもらうようにと言われたのだ。
で、小児科を探し、行ったところが、車で10分ほど、歩いてなら30分ほどの距離にある市内の某小児科であった。
N小児科としておこう。
N小児科の予診票に「何か障害はありますか」という欄があったので「広汎性発達障害」と書いておいた。
まあ、そのときは、おたふく確定診断もらって一週間後の再診を指示されて帰ったのだが、一週間後再診時。
「うち、発達障害の療育やっているんですけど、どうです、療育うけてみませんか?」と医師から言われた。
まあ、駅前の調剤薬局に「発達支援室○○○」というA4版1枚のポスター貼ってあったので知ってはいたが、ころっと忘れていた。
で…。
そのとき、いつもの先生のところ(つまり私の主治医)にミチャポンの予約も入れていて、受信後検査するという予定だったので、そのことを言って、
「今かかっている先生に相談しま〜す」ということにしてその場をあとにした。
ま、近くで療育うけさせられるならそれに越したことはない。
大阪府でやっているのもあるが、結構遠いので、迷っていたところだ。
というわけで、前々回の私の受信時に、ミチャポンも受診、主治医に相談したところ、
「そういう地元の資源は積極的に活用しましょうよ」
「検査もそちらでできるならそちらでやった方がいいでしょう」
ということを言われた。
それならば…、ということで、帰ってすぐ、N小児科の発達支援室に予約を入れ、初受診が12月のなかば過ぎ。
一通りの親への状況聴取のあと、
言語聴覚士のおじさんが言語面のチェックをする。
ミチャポンはいろいろ遊べたって感じでいたってご機嫌であった。
(終わったらマックでハッピーセットというあとの約束も功を奏していたかもしれぬが)
翌月、臨床心理士のいる曜日に発達検査を受ける事にして予約をとり、1回目の受診終わり。
さて、予約の日は1月の14日ときたもんだ。
そのときには予想だにしないハプニングが…。
<続く>

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久々の
ミチャポンの話です
さて、このあとどうなるか
気になった人もそうでない人も
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さて、先月の療養日記でミチャポンも一緒に受診しに行ったということを書いたが、どういう事になったのかを書くとかきつつ書いていなかった。
話はミチャポンのおたふく風邪にさかのぼる。
ミチャポンは風邪程度の時は歩いて3分ほどの近所の内科医院にお世話になっている。
が、おたふく風邪になったとき、その近所の内科医院の先生が慎重な方で、耳鼻科か小児科で診てもらうようにと言われたのだ。
で、小児科を探し、行ったところが、車で10分ほど、歩いてなら30分ほどの距離にある市内の某小児科であった。
N小児科としておこう。
N小児科の予診票に「何か障害はありますか」という欄があったので「広汎性発達障害」と書いておいた。
まあ、そのときは、おたふく確定診断もらって一週間後の再診を指示されて帰ったのだが、一週間後再診時。
「うち、発達障害の療育やっているんですけど、どうです、療育うけてみませんか?」と医師から言われた。
まあ、駅前の調剤薬局に「発達支援室○○○」というA4版1枚のポスター貼ってあったので知ってはいたが、ころっと忘れていた。
で…。
そのとき、いつもの先生のところ(つまり私の主治医)にミチャポンの予約も入れていて、受信後検査するという予定だったので、そのことを言って、
「今かかっている先生に相談しま〜す」ということにしてその場をあとにした。
ま、近くで療育うけさせられるならそれに越したことはない。
大阪府でやっているのもあるが、結構遠いので、迷っていたところだ。
というわけで、前々回の私の受信時に、ミチャポンも受診、主治医に相談したところ、
「そういう地元の資源は積極的に活用しましょうよ」
「検査もそちらでできるならそちらでやった方がいいでしょう」
ということを言われた。
それならば…、ということで、帰ってすぐ、N小児科の発達支援室に予約を入れ、初受診が12月のなかば過ぎ。
一通りの親への状況聴取のあと、
言語聴覚士のおじさんが言語面のチェックをする。
ミチャポンはいろいろ遊べたって感じでいたってご機嫌であった。
(終わったらマックでハッピーセットというあとの約束も功を奏していたかもしれぬが)
翌月、臨床心理士のいる曜日に発達検査を受ける事にして予約をとり、1回目の受診終わり。
さて、予約の日は1月の14日ときたもんだ。
そのときには予想だにしないハプニングが…。
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ミチャポンの話です
さて、このあとどうなるか
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2010年01月13日 (水) | 編集 |
アスパラガスの会(2/06 14:00〜)参加登録受付中
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今月の精神か通院は1/05だった。
で、例によって療養日記を書くのをころっと忘れていたので忘れないうちに書いておくことにする。
月初めのフラッシュバック以来鬱気味で、お正月モードに入れるか危ぶまれた12月であったが、何とか冬至のカボチャをきっかけに立ち直り(ってかスイッチが入り)お正月準備に無事突入。
ま、入ってしまえば流れ作業ならぬ雪崩作業で、元旦未明まで突っ走り、元旦の午前中におせちを届けに近所に住むWizerd(夫の姉)のマンションに行って帰ってきたら疲れが出たのか、その後午後はひたすら眠り続けた。
で、三が日他にはどこにも行かず、来客もないので完全ヒッキー生活。
三が日過ぎてもおせちが消滅した以外はたいして何も変わるわけもなく、ヒッキー生活。
ま、そんな調子が悪くないといった状態で精神科受診。
前月のフラッシュバック発生の話をしてきた。
が、受診時点で調子がわるくないので変薬はなし。
だが、また今月も受診後にちょっとしたトラブル。
自然発生的なものではないのだが、数日前、ちょっと眠かった。
んで、薬を飲むのを忘れて寝てしまったのだ。
タヌキが出かけるので一旦起きて…そこまでは良かった。
やたら眠かったので薬を飲むのを忘れたまま、午前4時、また布団に入った。
そしたら…なぜかなかなか眠れない。
胸がざわついて、妙な不安感が襲ってくる。
うつらうつらしたが、そのたびに派手な悪夢を見る。
目が覚めるとDVのフラッシュバックが襲ってくる。
6時過ぎにはっと薬を飲んでいなかったことに気がつき、飲んでいなかった薬と、不安発作時用の頓服を飲み、お守り代わりにタヌキのガウンを抱え込んで寝たらやっと眠りにつけた。
厳寒期というシーズンも過去の悪い記憶とつながるので脳みそに悪いのだが、とにかくまだ薬が必要なのだなあと実感した。
…というところである。
これ以外は特にトラブルもなくすごしている。
仕事モードに入れずにいるが、まあそれは正月ボケだろう。
お薬一覧
アモキサン75ミリ
エビリファイ6ミリ(朝)
リスパダール1ミリ(寝る前)
ジェイゾロフト50ミリ
トレドミン50ミリ
ハルシオン0.25ミリ (寝る前)
セパゾン2ミリ(寝る前)
(1日量)
頓服としてセルシン5ミリ
ハルシオン0.25ミリ

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ですが、
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今月の精神か通院は1/05だった。
で、例によって療養日記を書くのをころっと忘れていたので忘れないうちに書いておくことにする。
月初めのフラッシュバック以来鬱気味で、お正月モードに入れるか危ぶまれた12月であったが、何とか冬至のカボチャをきっかけに立ち直り(ってかスイッチが入り)お正月準備に無事突入。
ま、入ってしまえば流れ作業ならぬ雪崩作業で、元旦未明まで突っ走り、元旦の午前中におせちを届けに近所に住むWizerd(夫の姉)のマンションに行って帰ってきたら疲れが出たのか、その後午後はひたすら眠り続けた。
で、三が日他にはどこにも行かず、来客もないので完全ヒッキー生活。
三が日過ぎてもおせちが消滅した以外はたいして何も変わるわけもなく、ヒッキー生活。
ま、そんな調子が悪くないといった状態で精神科受診。
前月のフラッシュバック発生の話をしてきた。
が、受診時点で調子がわるくないので変薬はなし。
だが、また今月も受診後にちょっとしたトラブル。
自然発生的なものではないのだが、数日前、ちょっと眠かった。
んで、薬を飲むのを忘れて寝てしまったのだ。
タヌキが出かけるので一旦起きて…そこまでは良かった。
やたら眠かったので薬を飲むのを忘れたまま、午前4時、また布団に入った。
そしたら…なぜかなかなか眠れない。
胸がざわついて、妙な不安感が襲ってくる。
うつらうつらしたが、そのたびに派手な悪夢を見る。
目が覚めるとDVのフラッシュバックが襲ってくる。
6時過ぎにはっと薬を飲んでいなかったことに気がつき、飲んでいなかった薬と、不安発作時用の頓服を飲み、お守り代わりにタヌキのガウンを抱え込んで寝たらやっと眠りにつけた。
厳寒期というシーズンも過去の悪い記憶とつながるので脳みそに悪いのだが、とにかくまだ薬が必要なのだなあと実感した。
…というところである。
これ以外は特にトラブルもなくすごしている。
仕事モードに入れずにいるが、まあそれは正月ボケだろう。
お薬一覧
アモキサン75ミリ
エビリファイ6ミリ(朝)
リスパダール1ミリ(寝る前)
ジェイゾロフト50ミリ
トレドミン50ミリ
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2010年01月10日 (日) | 編集 |
近畿ローカル連絡です。
第5回アスパラガスの会参加登録開始しました。
2月6日14:00〜(受付13:40〜)
JR大和路線、近鉄道明寺線、柏原駅近くの公共施設で行います。
テーマは…
新年早々(…といっても二月だけど)堅い話もなんですのでということで、
「新春初笑い、大ボケ特集」です。
発達障害ゆえの、いや、そうでなくても結構ですが、とにかく大ボケ話で盛り上がりましょう。
あるはず…ですよね(^_^)
詳しくは、アスパラガスの会ホームページをどうぞ。
モバイル版ははこちら。
第5回アスパラガスの会参加登録開始しました。
2月6日14:00〜(受付13:40〜)
JR大和路線、近鉄道明寺線、柏原駅近くの公共施設で行います。
テーマは…
新年早々(…といっても二月だけど)堅い話もなんですのでということで、
「新春初笑い、大ボケ特集」です。
発達障害ゆえの、いや、そうでなくても結構ですが、とにかく大ボケ話で盛り上がりましょう。
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2010年01月10日 (日) | 編集 |
なんか唐突なタイトルだと思ったあなたの感覚は正しい。
うちでひょうたんゴムと呼んでいるものはどんなものかというと下記のようなもの。

キャップポンという名称があるらしい瓶の蓋開け補助具である。
こいつはなかなかシンプルで使いやすい。
ま、それはともかく昨晩、この「ひょうたんゴム」を巡ってある確執が起こった。
夕食後、食器洗いをしていると、茶の間のガラス戸が開き、タヌキがひと言、唐突に
「おいひょうたんゴムがないぞ」
という。
いつもかかっているS字フックを見ると確かに「ひょうたんゴム」がない。
(どうせ下におちてるんだろな)
(なんでいきなりひょうたんゴムなんだろ????)
そう思いつつ、件の場所へ移動すると、やはり、さもありなん。
(あった!)
私は、「ひょうたんゴム」を元の場所に戻し、洗い物に戻った。
数分後、タヌキの怒りが炸裂しようとはそのときは夢にも思っていなかった。
で、数分後…
再び茶の間のガラス戸ががらりと開き、タヌキが怒鳴る
「おい、いつまで待たせるんだ?!」
(へっ????)
「そのままおいて戻ってもしょうがないだろう!!」
タヌキの手を見ると、タヌキ愛用のサプリの瓶が。
(10分ほど前にタヌキに箱ごと新しいのを渡したものだ)
そして、その瓶はすでに開いていた。
タヌキがこちらを見ている。
(あ…)
(もしかして…瓶開けるのに難儀して「ひょうたんゴム」探してたのかな)
(それを私は「ない」といわれたから「ある」状態にだけしてきたわけね…)
緊張が走る
やばい
やばい!!
やばい!!!
やっと頭の中で、筋が読めた私が平謝りしたのは言うまでもない。
にしても、「ひょうたんゴムないぞ」といわれて、
「探している」ってことにまったく想像がいかなかったわあ。
アスペルガー症候群含む、自閉症スペクトラムでは想像力の障害があるという。
が、この障害、ちとわかりにくい。
そのわかりやすい実例が上記のような話であると自信をもって言ってしまおう。
あああ…

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年始早々
自分の
ドジ話とは
…
トホホな私に
ぼちっとお一つ↑
うちでひょうたんゴムと呼んでいるものはどんなものかというと下記のようなもの。

キャップポンという名称があるらしい瓶の蓋開け補助具である。
こいつはなかなかシンプルで使いやすい。
ま、それはともかく昨晩、この「ひょうたんゴム」を巡ってある確執が起こった。
夕食後、食器洗いをしていると、茶の間のガラス戸が開き、タヌキがひと言、唐突に
「おいひょうたんゴムがないぞ」
という。
いつもかかっているS字フックを見ると確かに「ひょうたんゴム」がない。
(どうせ下におちてるんだろな)
(なんでいきなりひょうたんゴムなんだろ????)
そう思いつつ、件の場所へ移動すると、やはり、さもありなん。
(あった!)
私は、「ひょうたんゴム」を元の場所に戻し、洗い物に戻った。
数分後、タヌキの怒りが炸裂しようとはそのときは夢にも思っていなかった。
で、数分後…
再び茶の間のガラス戸ががらりと開き、タヌキが怒鳴る
「おい、いつまで待たせるんだ?!」
(へっ????)
「そのままおいて戻ってもしょうがないだろう!!」
タヌキの手を見ると、タヌキ愛用のサプリの瓶が。
(10分ほど前にタヌキに箱ごと新しいのを渡したものだ)
そして、その瓶はすでに開いていた。
タヌキがこちらを見ている。
(あ…)
(もしかして…瓶開けるのに難儀して「ひょうたんゴム」探してたのかな)
(それを私は「ない」といわれたから「ある」状態にだけしてきたわけね…)
緊張が走る
やばい
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やっと頭の中で、筋が読めた私が平謝りしたのは言うまでもない。
にしても、「ひょうたんゴムないぞ」といわれて、
「探している」ってことにまったく想像がいかなかったわあ。
アスペルガー症候群含む、自閉症スペクトラムでは想像力の障害があるという。
が、この障害、ちとわかりにくい。
そのわかりやすい実例が上記のような話であると自信をもって言ってしまおう。
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2010年01月02日 (土) | 編集 |
みなさま、あけましておめでとうございます。
おかげさまで昨年は自助会、アスパラガスの会がスタートし、なんとかこうにか4回の会合を開くに至りました。
出席していただいた方、遠くで応援してくださった方、ありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。
…という、定番の挨拶はこのくらいにして、
年末の狸穴猫はというと、月初めに調子をがたっと崩し、年末モードに入れるか危ぶまれる状態に…
でもね、療養日記読み返すとそう書いてあるんだけど、すっかり忘れてお正月してます。
年末、冬至にカボチャを食べてゆず湯に入ったら年の瀬スタートスイッチが入ったという感じ。
毎年更新している「お正月」というエクセルファイルに、メニューや日程等はあらかた記録してあるので、それをちょこちょこいじりながら、買い物計画を立て、料理のメニューを決め…その間に一応クリスマスケーキを食べ…
近所のミニスーパーが6月に閉店してしまったので買い物がちょっとしんどくなって、
28日にあべの橋の近鉄デパートに買い物に出るという、暴挙を敢行。
何が暴挙かと言うと、混んでいるデパートに行くことですねえ。
デパ地下の買い物は人混みが苦手なもので頭がぼーっとしてしまう。
で、「何かったらいいんだろう」状態になりやすいンですよ。
しかし、今回は目的がはっきりしているし、リストを作っていったのが良かったのか、目的のものをさっくり見つけて買い物を完了。
29日は、夜になったら例年通り黒豆の下ごしらえをし始めたのでした。
で、30日は、息子に黒豆の番と掃除を指示して、買い物にひたすら走り、夜になって小豆を煮て終了。
31日は、大量の出汁取りで恒例の作業スタート。
午前中に煮しめを煮あげ、午後は1時間ほど買い物に出て、その後調理に戻り、栗きんとん、錦卵、のし鶏鉄扇と、フードプロセッサーと仲良くしながら料理を仕上げていき、ゆり根の甘煮と白花豆の煮上がりを待って、酢の物の下ごしらえをしたところで中断して、夕食。
夕食はというと、前菜に5Lサイズの蟹を二肩に、お造り、メインは「鴨すき」をする。
(結局一番大晦日が豪華なんでない?)
夕食を(私はそそくさと)済ませ、調理に戻る。
さあ、最後の作業、酢の物とぶりの塩焼き、雑煮の準備だ。
たたきゴボウに、酢れんこん、紅白なますを仕上げ、ぶりをグリルで焼き、雑煮の準備に突入したのが午後9時すぎ。
本日2回目の出汁取り開始である。正月中の出汁をこのとき取ってしまう。
雑煮の準備も兼寝ている。
が、今年は雑煮の準備がイレギュラーだ。
タヌキがなんと「粕汁」で雑煮にすると言い出したのである。
材料は準備してあったが、関西風のノーマルな白味噌雑煮に比べ具が多いし、鮭のアラの下処理がめんどうというわけで、下ごしらえにけっこう時間がかかる。
で、終了したら10時半回っていた。
だいたい、脳内麻薬に頼り、ほぼオートパイロットでここまで来るのだが、ちょっとこの頃になると脳内麻薬がつきかけてくる。なにせタヌキの早朝出勤は続いており、断続睡眠状態でやっているので、寝不足が三日続いている。昼寝なしというのはつらい。
ちょっと一息いれて重詰め作業を開始できたのが午後11時。
例年通り、息子に「あれを出せ、これをだせ」「ラップをかけて冷蔵庫にしまえ」等々指示を飛ばし、こき使いながら、私は台所の板の間のちゃぶ台の前に座りっぱなしで重詰め作業が進行する。
なぜか眠らない娘が今年は重詰め作業を脇で見学。
我が家の台所は半端なく寒い。
三人とも防寒着を着込んでの作業である。
やはり、雑煮の準備で20分ずれ込んだ。
結局0時を回って年をこして5分後に重詰め作業が終了。
4段+近所に住むWizerd(夫の姉)の分一段重が完成。
完成品は下記。

え、去年と変わらない?
そうです、ほとんど変化ありません。
だってほとんど変えてないもの。
で…
1日が終わるとすでに残骸状態になっていたので、
2日の朝にお重の中を整理し、詰め込み作業をしました。
実は…毎年、考えるんです、おせちを買って済ませようかと。
けど、うちの家はとにかく全員おせちが好き。
あれよあれよという間になくなるので買ったら1日も持たない気がして、結局作ることに。
なぜか鍋だけはいっぱいあるので、煮物をしてもいちいち移し替えたりしないでほとんど鍋のまま冷蔵庫状態の台所の板の間で保存だから楽と言えば楽。
ハム・ソーセージやしめ鯖やかまぼこ・伊達巻きの類は市販品ですから、結局作っているのは20品程度かな。
来年あたりからは娘もお手伝いに参加させよう。
ってなところで、年末の実況中継をもって年頭のご挨拶に代えさせていただきます。

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ま、
それはともかく
今年もぼちっと
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おかげさまで昨年は自助会、アスパラガスの会がスタートし、なんとかこうにか4回の会合を開くに至りました。
出席していただいた方、遠くで応援してくださった方、ありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。
…という、定番の挨拶はこのくらいにして、
年末の狸穴猫はというと、月初めに調子をがたっと崩し、年末モードに入れるか危ぶまれる状態に…
でもね、療養日記読み返すとそう書いてあるんだけど、すっかり忘れてお正月してます。
年末、冬至にカボチャを食べてゆず湯に入ったら年の瀬スタートスイッチが入ったという感じ。
毎年更新している「お正月」というエクセルファイルに、メニューや日程等はあらかた記録してあるので、それをちょこちょこいじりながら、買い物計画を立て、料理のメニューを決め…その間に一応クリスマスケーキを食べ…
近所のミニスーパーが6月に閉店してしまったので買い物がちょっとしんどくなって、
28日にあべの橋の近鉄デパートに買い物に出るという、暴挙を敢行。
何が暴挙かと言うと、混んでいるデパートに行くことですねえ。
デパ地下の買い物は人混みが苦手なもので頭がぼーっとしてしまう。
で、「何かったらいいんだろう」状態になりやすいンですよ。
しかし、今回は目的がはっきりしているし、リストを作っていったのが良かったのか、目的のものをさっくり見つけて買い物を完了。
29日は、夜になったら例年通り黒豆の下ごしらえをし始めたのでした。
で、30日は、息子に黒豆の番と掃除を指示して、買い物にひたすら走り、夜になって小豆を煮て終了。
31日は、大量の出汁取りで恒例の作業スタート。
午前中に煮しめを煮あげ、午後は1時間ほど買い物に出て、その後調理に戻り、栗きんとん、錦卵、のし鶏鉄扇と、フードプロセッサーと仲良くしながら料理を仕上げていき、ゆり根の甘煮と白花豆の煮上がりを待って、酢の物の下ごしらえをしたところで中断して、夕食。
夕食はというと、前菜に5Lサイズの蟹を二肩に、お造り、メインは「鴨すき」をする。
(結局一番大晦日が豪華なんでない?)
夕食を(私はそそくさと)済ませ、調理に戻る。
さあ、最後の作業、酢の物とぶりの塩焼き、雑煮の準備だ。
たたきゴボウに、酢れんこん、紅白なますを仕上げ、ぶりをグリルで焼き、雑煮の準備に突入したのが午後9時すぎ。
本日2回目の出汁取り開始である。正月中の出汁をこのとき取ってしまう。
雑煮の準備も兼寝ている。
が、今年は雑煮の準備がイレギュラーだ。
タヌキがなんと「粕汁」で雑煮にすると言い出したのである。
材料は準備してあったが、関西風のノーマルな白味噌雑煮に比べ具が多いし、鮭のアラの下処理がめんどうというわけで、下ごしらえにけっこう時間がかかる。
で、終了したら10時半回っていた。
だいたい、脳内麻薬に頼り、ほぼオートパイロットでここまで来るのだが、ちょっとこの頃になると脳内麻薬がつきかけてくる。なにせタヌキの早朝出勤は続いており、断続睡眠状態でやっているので、寝不足が三日続いている。昼寝なしというのはつらい。
ちょっと一息いれて重詰め作業を開始できたのが午後11時。
例年通り、息子に「あれを出せ、これをだせ」「ラップをかけて冷蔵庫にしまえ」等々指示を飛ばし、こき使いながら、私は台所の板の間のちゃぶ台の前に座りっぱなしで重詰め作業が進行する。
なぜか眠らない娘が今年は重詰め作業を脇で見学。
我が家の台所は半端なく寒い。
三人とも防寒着を着込んでの作業である。
やはり、雑煮の準備で20分ずれ込んだ。
結局0時を回って年をこして5分後に重詰め作業が終了。
4段+近所に住むWizerd(夫の姉)の分一段重が完成。
完成品は下記。

え、去年と変わらない?
そうです、ほとんど変化ありません。
だってほとんど変えてないもの。
で…
1日が終わるとすでに残骸状態になっていたので、
2日の朝にお重の中を整理し、詰め込み作業をしました。
実は…毎年、考えるんです、おせちを買って済ませようかと。
けど、うちの家はとにかく全員おせちが好き。
あれよあれよという間になくなるので買ったら1日も持たない気がして、結局作ることに。
なぜか鍋だけはいっぱいあるので、煮物をしてもいちいち移し替えたりしないでほとんど鍋のまま冷蔵庫状態の台所の板の間で保存だから楽と言えば楽。
ハム・ソーセージやしめ鯖やかまぼこ・伊達巻きの類は市販品ですから、結局作っているのは20品程度かな。
来年あたりからは娘もお手伝いに参加させよう。
ってなところで、年末の実況中継をもって年頭のご挨拶に代えさせていただきます。
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